書き込みを消したい
サイトの運営者に、投稿の削除を求めます。応じてもらえないときは、裁判所の手続き(削除の仮処分)を検討します。
口コミサイト・SNS・掲示板・転職サイトまで。
書き込みを拝見し、とれる手段と見通しをご説明します。
投稿者の特定は、時間がたつほど難しくなります。
書き込みを見つけたら、早めにご相談ください。
「この書き込みは対応できるのか」という段階でも、お気軽にご相談ください。
目指すゴールによって、とる手続きが変わります。
サイトの運営者に、投稿の削除を求めます。応じてもらえないときは、裁判所の手続き(削除の仮処分)を検討します。
匿名の投稿でも、「発信者情報開示」という手続きで、投稿者が分かる場合があります。記録が消える前に動くことが大切です。
投稿者が分かったら、損害賠償を請求します。悪質な場合は、警察への刑事告訴も検討します。
どれを選ぶべきか迷う場合も、書き込みを拝見してからご提案します。
「悪口を書かれた」というだけでは、対応できないこともあります。
「この会社は客をだましている」など、具体的な事柄を示して評判を下げる書き込みです。これを名誉毀損(めいよきそん)といいます。会社も、損害賠償を請求できます(民法709条・710条)。刑法230条の名誉毀損罪にあたる場合もあります(3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金)。
「あの店の商品は偽物だ」など、うその情報で信用を落とす書き込みです。刑法233条の信用毀損罪・業務妨害罪にあたる場合があります(3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金)。
「最低の会社」「つぶれろ」など、事実を示さずに侮辱する書き込みです。刑法231条の侮辱罪にあたる場合があります。表現の程度によっては、損害賠償の対象になります。
「料理がおいしくなかった」といった感想や、低い評価そのものは、削除が認められにくい傾向があります。また、公共の利害に関わる事実を、公益目的で書き、それが真実と証明された場合は、罪になりません(刑法230条の2)。
対応できるかどうかは、書き方や媒体によって変わります。書き込みを拝見して、率直に見立てをお伝えします。
証拠を残すところから、再発を防ぐところまで対応します。
投稿が消されると、証拠も残りません。URL・投稿日時・内容が分かる形で、画面を保存します。
まずは運営者に、削除を依頼します。根拠の一つは、2025年4月に施行された「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律」(情報流通プラットフォーム対処法)です。この法律で、大規模なSNSなどは、削除の申出に対応する手続きを整えることが義務づけられました。媒体ごとの手続きに沿って、法的な理由を示して求めます。
運営者が削除しない場合は、裁判所に「削除の仮処分」を申し立てます(民事保全法23条2項)。仮処分とは、正式な裁判の前に、急いで一時的な命令を出してもらう手続きです。
情報流通プラットフォーム対処法の「発信者情報開示命令」の手続きを使います。サイト運営者とインターネット接続業者から、投稿者の情報の開示を受ける手続きです。接続の記録(ログ)は一定期間で消えることが多いため、消去を止める命令もあわせて申し立てることができます。
投稿者が分かったら、交渉や裁判で損害賠償を求めます(民法709条・710条)。売上が減った分を請求するには、書き込みとの関係を示す必要があります。裁判所が、謝罪広告など名誉を回復する措置を命じることもあります(民法723条)。
悪質な場合は、警察や検察に処罰を求める「告訴」をします。名誉毀損罪と侮辱罪は、告訴がないと起訴されない罪です(刑法232条)。告訴は、原則として投稿者を知った日から6か月以内に行う必要があります(刑事訴訟法235条)。
そのうえで、保存した画面を持ってご相談ください。
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。相談日程を調整します。
ご来所、またはWeb・お電話で伺います。書き込みのURLや、保存した画面をご用意ください。
削除や特定ができそうか、どの手続きが合うかと、その費用をご説明します。
内容にご納得いただけたら、契約を結びます。
運営者への請求や、裁判所での手続きを進めます。
投稿者への請求を進めます。社内の対応ルールづくりもお手伝いします。
社内の規程や、日頃のご相談先を整えたい場合は、企業法務・顧問弁護士のページもご覧ください。
ご依頼の前に、費用をご説明します。
※ 別途実費をいただきます。裁判所の手続きでは、担保金などの費用がかかる場合があります。
※ クレジットカード(VISA・MasterCard)、分割払いにも対応しています。
詳しくは弁護士費用をご覧ください。
| 事務所名 | エイトフォース法律事務所 |
|---|---|
| 代表弁護士 | 荒木 謙人(第一東京弁護士会) |
| 所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-25-5 BIZ SMART代々木3階 |
| 電話番号 | 03-6809-0683 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00(土日祝定休) |
| 対応エリア | 全国(Web・電話相談) |
| アクセス | JR山手線・総武線「代々木駅」徒歩3分/小田急線「南新宿駅」徒歩4分 |
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